免許返納後の買い物・通院に困ったら|熊本の移動問題と電動モビリティ

免許を返納したら、毎日の買い物にも行けなくなった。熊本の移動問題と電動モビリティという選択肢

「免許を返納したら、スーパーに行けなくなりました。」

熊本で、こうした声を聞くことが増えています。

都市部のように電車やバスが充実していれば、車を手放した後にもいくつかの移動手段があります。
しかし熊本では、地域によって状況が大きく異なります。

免許返納は、安全のために大切な選択です。
一方で、その後の移動手段が十分に用意されていない地域では、毎日の買い物や通院、人に会いに行くことまで難しくなってしまうことがあります。

熊本は、少し離れるだけでバスがない地域もある

熊本市内から少し離れるだけで、バスの本数が少ない地域や、日常的に使える公共交通が限られている地域があります。

これは単なる「不便」ではありません。

場合によっては、移動手段がほとんどなくなるということです。

免許を返納した瞬間に、毎日の買い物、病院への通院、友人に会いに行くこと、地域の集まりに参加すること。
そのすべてが一気に難しくなる方もいます。

車を運転できなくなることは、単に移動手段を失うだけではありません。
生活の自由や、人とのつながりまで狭くなってしまう可能性があります。

行政も課題を理解している。ただ、すぐに解決できる問題ではない

ライドシェア、自動運転バス、オンデマンド交通、地域交通の再編。
行政でも、免許返納後の移動問題や高齢者の交通手段について、さまざまな検討が進められています。

ただし、これらはすべて大きな仕組みを整える話です。

予算、法律、運行体制、地域ごとの需要、事業者との連携。
一つひとつの調整が必要で、すぐに全地域へ広げられるものではありません。

その間にも、今日の買い物に困っている方がいます。
病院に行きたいけれど、家族に毎回頼むのは気が引ける方がいます。

移動したい時に、移動できない。

この問題は、今も地域の中で続いています。

体験会に来る方の多くが、免許返納を意識し始めた世代

Activity Linkが熊本各地で開催している電動モビリティ体験会では、60歳以上の方が多く参加されています。

「もう車の運転が不安になってきた」

「免許を返納した後の移動手段を考えている」

「近所の買い物だけでも自分で行けるようにしたい」

こうした声は、実際の現場で何度も聞いてきました。

サイトを訪れる方の傾向を見ても、免許返納やこれからの移動手段に関心を持つ世代の方が多く見られます。

免許を返納しても、自分で動きたい。

行政関係者向けの電動モビリティ試乗会も実施

これまで、議員関係者の方からの声かけをきっかけに、行政関係者向けの電動モビリティ試乗会を実施したことがあります。

当日は、福祉、税務、交通など、地域の暮らしや移動に関わる複数部署の職員の方々に電動モビリティを体験していただきました。

担当する分野は違っても、地域の移動課題は多くの部署に関係します。

免許返納後の移動手段、近距離移動、生活圏内の移動、観光や地域回遊。
電動モビリティは、単なる新しい乗り物ではなく、免許返納後の暮らしや、地域内の短距離移動を考えるための現実的な選択肢の一つとして注目されています。

80歳の方が電動キックボードを選んだ理由

体験会では、80歳の方が電動キックボードに乗られたことがあります。

その方が話された理由は、とても具体的でした。

「膝が痛くて、脚を曲げずに移動したい」

自転車は、膝を曲げてペダルを漕ぐ必要があります。
歩いて移動するにも、距離が長くなると膝に負担がかかります。

一方で、電動キックボードは立った姿勢で移動できます。
もちろん、すべての方に向いているわけではありません。
しかし、体の状態によっては「自転車より乗りやすい」と感じる方もいます。

免許返納後の移動の悩みは、人それぞれです。

  • 膝が痛くて自転車に乗りにくい
  • 長い距離を歩くのがつらい
  • 買い物の荷物を持って移動するのが大変
  • 家の近くや近所だけ移動できれば十分
  • 車ほど大きな移動手段は必要ない

だからこそ、1種類の乗り物だけで考えるのではなく、体の状態や生活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。

電動モビリティは、ひとつではありません

電動モビリティと聞くと、電動キックボードだけを思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし実際には、さまざまな種類があります。

Activity Link(エイペックススポーツ九州)では、複数の電動モビリティを比較しながら試乗できる体制を整えています。

たとえば、次のようなタイプがあります。

  • 安定感を重視した電動三輪スクーター
  • 立ったまま移動できる電動キックボード
  • 自転車に近い感覚で使える電動アシスト自転車
  • 体験や施設内移動に向いたセグウェイタイプ
  • 近距離の生活移動に向いた小型電動モビリティ

大切なのは、見た目や流行だけで選ばないことです。

年齢、体力、膝や腰の状態、使う場所、移動距離、坂道の有無、保管場所、家族の理解。
これらを一緒に確認しながら、自分に合うものを選ぶ必要があります。

10車種から試乗できるから、合う・合わないがわかる

Activity Link(エイペックススポーツ九州)では、複数メーカー・複数タイプの電動モビリティを取り扱っています。

1台だけを見て決めるのではなく、実際に乗り比べながら、自分に合うかどうかを確認できます。

「乗れるか不安」

「転ばないか心配」

「家族に相談してから決めたい」

「買った後に修理できるか不安」

こうした不安にも、現場で一つずつ確認しながら対応しています。

電動モビリティは、ネットで見ただけではわかりません。
実際にまたがる、立つ、曲がる、止まる、押してみる。
その感覚を確認してから選ぶことが大切です。

安全な乗り方まで伝えることが大切

電動モビリティは、便利な乗り物です。
ただし、正しいルールと安全な乗り方を理解して使う必要があります。

Activity Linkでは、これまで熊本県内を中心に、電動キックボードや電動モビリティの体験会、安全説明、導入相談を行ってきました。

警察関係者への説明や、安全講習、自治体向けの導入説明なども行ってきた実績があります。

単に「売る」だけではなく、

  • どこで使えるのか
  • どの車両区分に当たるのか
  • ナンバーや保険が必要なのか
  • 歩道を走ってよいのか
  • 家族にどう説明すればよいのか
  • 購入後の修理や相談はどうするのか

こうした部分まで含めて、丁寧に説明することを大切にしています。

免許返納後も、移動の自由を手放さないために

免許を返納しても、移動の自由まで手放す必要はありません。

毎日の買い物に行ける。
病院に通える。
友人に会いに行ける。
近所を自分のペースで移動できる。

そのための選択肢の一つが、電動モビリティです。

もちろん、すべての方に同じ車両が合うわけではありません。
だからこそ、実際に見て、乗って、相談してから選ぶことが大切です。

免許返納を考えている方。
すでに返納された方。
ご家族の移動手段を探している方。
地域の高齢者の移動手段を考えている自治体・団体・施設の方。

まずはお気軽にご相談ください。

試乗・ご相談について

Activity Link(エイペックススポーツ九州)では、熊本で電動モビリティの試乗・購入・修理・導入相談に対応しています。

複数の車両を比較しながら、生活スタイルや体の状態に合う移動手段を一緒に考えます。

Activity Link(エイペックススポーツ九州)
熊本県宇土市馬之瀬町592-3
TEL:0964-42-9895
Mobile:090-3190-1688
E-mail:[email protected]
Web:https://kumamoto-mobi.com/