熊本で凧づくり体験を続けている理由
凧と聞くと、子どもの遊びを思い浮かべる方が多いかもしれません。
けれど私にとって凧は、35年以上続けてきた活動そのものです。スポーツカイトに出会い、風を読み、安全を考え、人が空を見上げて笑顔になる景色をつくってきました。
私にとっては、特別なことをしている感覚はあまりありません。どうすれば安全に、楽しく実現できるかを考え、必要な条件を整え、ひとつずつ形にしてきただけです。
振り返ってみると、現在行っている電動モビリティ、セグウェイ体験、バブルボール、地域回遊の仕事も、本質的には同じことをしています。
江津湖の空に、約1,000枚の凧が舞いました
熊本地震のあと、余震が続く中でも、外で遊ぶ子どもたちの姿がありました。室内で過ごすことが難しい時期に、空を見上げて少しでも笑顔になってもらえたら。そんな思いから、熊本でのカイト活動が大きく広がっていきました。
2017年1月、江津湖広木公園で「空を見上げよう!風と遊ぼう!!熊本に笑顔をプロジェクト」を開催しました。
最初に相談したときは、「凧揚げのイベントなら、20〜30人くらいでしょう」という反応でした。土木事務所でも、ボランティア活動であれば占用料はかからないというお話でした。
しかし、協賛企業の協力により、約1,000人の子どもたちに凧をプレゼントするイベントへと広がりました。
正確な人数を数えたわけではありませんが、親子三世代で来場されるご家族も多く、2日間で約3,000人ほどの方々が訪れていたのではないかと思います。
凧も、今の事業も、本質は同じです
子どもたちの手にした約1,000枚の凧が、江津湖の空へ舞い上がりました。用意していた凧が足りなくなるほどの大盛況となり、熊本市の担当者や指定管理者の方々も驚かれていました。
江津湖の空には、子どもたちの凧と、 それを見守る家族の笑顔が広がっていました。
35年以上カイトに関わってきた中で、どうすればできるか、どうすれば安全に実現できるかを考えてきました。それは、現在のActivity Link / エイペックススポーツ九州の活動にもつながっています。
凧づくり体験、スポーツカイト、ビッグカイト、セグウェイ体験、バブルボール、電動モビリティ、地域回遊。内容は変わっても、本質は同じです。
Activity Link / エイペックススポーツ九州では、子ども向けの凧づくり体験から、親子イベント、学校・PTA行事、地域イベント、スポーツカイト体験、ビッグカイト演出まで幅広く対応しています。
